製造ラインの自動化は、装置単体の性能だけでなく、ライン全体を見据えた設計が重要です。
お客様のニーズに合わせ装置単体の機能を充実させるとともに、装置間の構成を低コストを見据え設計いたします。
装置設計製作の知見を基盤に、構想設計から部品加工、組立、電気制御、現地据付までを一貫して対応することで、スムーズで確実な製造ラインの立上げを実現します。
使用例
装置設計製作を基盤とした製造ライン自動化
製造ラインの自動化では、装置単体の設計だけでなく、装置間の連携やワーク搬送、制御方式まで含めた全体最適が求められます。特に大型ワークを扱うラインでは、装置構造や制御設計の良し悪しが、安定稼働に直結します。装置設計製作を自社で行っているからこそ、機械構造と制御を切り離さず、ライン全体を見据えた製造ライン設計が可能です。
製造ライン自動化で重要となる設計ポイント
工程分解と自動化範囲の整理
製造ライン設計では、まず工程を正しく分解し、自動化すべき範囲を整理することが重要です。
無理な全自動化ではなく、工程特性に応じた自動化設計を行うことで、実用性の高いライン構築が可能になります。
装置構成を考慮したレイアウト設計
装置サイズや動作範囲を考慮せずに配置すると、搬送トラブルや調整工数増大の原因になります。
装置構成を踏まえたレイアウト設計により、スムーズなワーク移動と安定したライン稼働を実現します。
大型ワーク・重量物を前提とした設計
大型ワークや重量物を扱う製造ラインでは、装置剛性や治具構造、安全性への配慮が不可欠です。
ワークサイズ・重量を正確に把握したうえで設計することで、立上げ後のトラブルを防ぎます。
専用治具を含めた装置設計
大型ワークでは、ワーク保持や位置決めの精度が品質に直結します。
装置設計と治具設計を一体で行うことで、作業性と再現性を両立した製造ラインを構築できます。
電気制御を含めた一体設計
製造ライン自動化では、機械設計と電気制御を分離せずに設計することが重要です。
制御を含めた一体設計により、動作の安定性向上と立上げ時の調整工数削減を実現します。
製造ラインの製造は株式会社汎用へ
製造ラインの構想段階からでも、お気軽にご相談ください。
大型ワーク・電気制御を含めた製造ライン自動化をご提案します。
